mei（めい）です。
毎週、暗号資産の運用実績を報告しています。
2021年4月25日からコインチェックで暗号資産（仮想通貨）の投資をはじめました。
仮想通貨初心者でも簡単に、リスクを抑えて投資できる方法があります。
今回は現在の運用実績と併せて、３つのポイントをご紹介します。
ビットコインの運用実績
【ビットコイン運用実績】
・ビットコイン保有数：0.0201BTC
・投資額：102,648円
・評価額：101,002円
・評価損益：-1,646円
※ 1BTCの金額は4月17日時点の金額で集計。
現在 2021年4月25日〜2022年4月17日（52週）でマイナス1,646円です。
最初に５万円分を２回に分けて購入し、現在は毎月5,000円ずつ買っています。
いわゆる、つみたて投資です。
ビットコインを買う理由
出所：PlanB氏 Twitter
PlanB氏が提唱した「ストックフローモデル」とは、
元々は金（ゴールド）や銀（シルバー）の価格予想のために作られた「歴史ある計算方法」です。
それを流用して作成されました。
予測に対して、実際の価格がほとんど同じ動きをしているのが分かります。
つまり2025年中に、
1BTC＝＄1,000,000（1億円）になることが有力です。
例えば「4月10日に10万円分」買うと、
2025年には約21倍の210万円になります。
※ 1BTC ＝ 4,951,666円（0.02BTC）で計算。
ビットコインに限らず、貯金だけに頼るのは危険です。
なぜなら、物価は上昇し続けているからです。
マクドナルドのハンバーガーは、2022年3月14日に「110円→130円」に値上げしました。
貯金通帳の金額は変わらなくても、ハンバーガーを買える個数が減っていることに気づくか気づかないか。
ここが大きな分かれ道です。
失敗しない投資術
先取り投資が1番大切だと言っても過言ではありません。
「春服欲しいし、ネイルもやりたいし、美容室も行きたいし・・よし！余ったら貯金しよう。」
この方法で貯金するには、かなり強い意志がないと無理です。
先取り投資を例えるならば、厚生年金。
お給料から自動で引かれるので、貯めてる実感がないですよね。
税金と同じように感じますが、将来もらえるお金です。
年金を真似て「先取り投資」を実行しましょう。
仮想通貨は特に価格変動が日々激しいので、
チャートを見ながら買うことは非常に難しく、ストレスが大きいです。
400万円になったら買うつもりが、500万円になって結局買えなかった・・なんてことはよくあります。
つみたてNISAと同じように、仮想通貨に慣れるためにもまずはつみたて投資から始めましょう。
スポット買いは、相場に慣れてから始めることをおすすめします。
運用実績を見て分かるように現在はマイナスです。
短期間で見るとマイナスですが、5〜10年以上の長期期間で見るとプラスになります。
投資家の中で１番成績が良い人は誰か？
それは既に亡くなった人が１番良いと言われてます。
売り買いを繰り返すより、長期で寝かせることが大切です。
つみたてた分は、5〜10年はガチホしましょう。
※ガチホ（本気）でホールド（保持）するという意味。
おすすめの仮想通貨取引所３選
少額から積み立てたい人
✔︎ 業界最長の7年以上ハッキング件数０件
✔︎ Tポイントをビットコインへ交換できる
✔︎ 1円〜つみたてできる
✔︎ ビットコインの取引数量が6年連続No.1
口座開設についてはこちら↓
使いやすさ重視の人
✔︎ 販売所、取引所どちらも取引手数料０円
✔︎ アプリダウンロード数No.1の使いやすいアプリ
✔︎ 東証一部上場企業「マネックスグループ」が親会社
口座開設についてはこちら↓
取引所でも少額から買いたい人
✔︎ 取引手数料、入出金手数料０円
✔︎ 取扱通貨No.1
✔︎ 取引所でも少額から買える
✔︎ 東証一部上場企業の「GMOインターネットグループ」が親会社
口座開設についてはこちら↓
いかがでしたか？
今回は「ビットコインの運用実績と３つのポイント」についてご紹介しました。
これで、リスクを抑えて仮想通貨を買うことができます。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
注意事項
- 投資は元本を保証するものではありません。損失が生じるリスクがあります。お取引される際には、取引内容をよく理解し、ご自身の判断で行ってください。
- さまざまなリスクを正しく認識したうえで、自分自身の判断と責任に基づいて行なわなければなりません。これが「自己責任」の原則です。
- 当ブログの記事の内容について、誤りがないよう十分配慮しておりますが、誤った情報がある可能性があります。予め、ご了承ください。
